県庁正面玄関に「紀州雛」設置(写真付)

2018年02月06日 18時49分 ニュース, 社会

子どもの健やかな成長を願う、和歌山県ゆかりの伝統工芸品「紀州雛(きしゅうびな)」が県庁の正面玄関に飾られています。

紀州雛は、県の郷土伝統工芸品に指定されている海南市の名産品で、天然の木材に漆塗りや蒔絵などの黒江塗りの技法が施されています。

県では3月3日の桃の節句に先立ち、立春にあわせて毎年この時期に飾りつけを行っていて、きのう午前、職員が県庁2階の正面玄関に、丸みを帯びた手のひらサイズの男びなと女びなの座り雛が並んだガラスケースを設置しました。

紀州雛は、県庁の正面玄関に来月(3日)5日まで飾られ、県庁が開館している時間帯は誰でも自由に見ることができます。