日高川町で観測史上最低気温 県内各地でこの冬一番の寒さ(写真付)

2018年02月06日 18時55分 ニュース, 社会

きょう(2/6)の和歌山県内は、日高川町川辺で、観測史上最も低い、氷点下4度3分の最低気温を観測するなど、各地でこの冬一番の寒さとなりました。

1cmの積雪が確認された和歌山市・和歌山城も雪化粧

気象庁のアメダスによりますと、県内各地のきょうの最低気温は、高野山で氷点下10度4分、田辺市中辺路町栗栖川で氷点下6度3分、和歌山市で氷点下1度3分となるなど、県内12の観測地点のうち、8か所でこの冬一番の寒さとなりました。

なかでも、日高川町川辺では、2003年1月に観測された氷点下4度1分の最低気温をさらに下回り、氷点下4度3分で、観測史上最も低い気温となりました。また、和歌山市の友ヶ島では、最低気温が氷点下1度6分となり、2月の観測史上最低気温を更新しました。

和歌山市・紀の川大橋で(午前9時30分頃)

こうした中、和歌山市では、積雪が観測されました。和歌山地方気象台によりますと、きょう午前8時15分に積雪が観測され、午前10時の段階で1センチの雪が積もりました。この冬、和歌山市で積雪が観測されたのは4回目ですが、1センチ以上の積雪が確認されたのは、去年1月24日の3センチの積雪以来、1年ぶりです。

気象台は、播磨灘沖で発生した雪雲が、強い寒気で和歌山県上空に入ってきたのが積雪の要因とみていて、あすもこの寒さは続くとしています。