田辺市で統計調査の用紙紛失 悪用に注意呼びかけ

2018年02月06日 18時51分 ニュース, 社会

田辺市内の住宅や土地の統計調査を行っていた指導員の男性が、調査の途中で総務省統計局のロゴが入った書類を1枚紛失したことがわかり、和歌山県は、謝罪するとともに、悪用されるおそれがあるとして注意を呼びかけています。

県統計調査課によりますと、男性は、おととい(2/4)午前、田辺市東陽で、単位区設定図と呼ばれる用紙に、住宅などの町並みを書き込みましたが、調査を終えて午後0時半に帰宅したところ、A3の用紙1枚を紛失したことがわかりました。

男性は、おととい夕方まで紛失した用紙を探しましたが、見つからず、きのう、県に報告し、田辺警察署にも遺失届を提出しました。

県は、県民に対して謝罪し、再発防止を徹底するとともに、書類を使って総務省の職員をかたるなど、悪用される懸念があるとして、ホームページなどで注意を呼びかけています。