河西緩衝緑地の小学生クロマツ植樹・2月13日に開催

2018年02月08日 20時40分 ニュース, 社会

卒業間近の小学6年生たちが、和歌山市北部の河西緩衝緑地(かせいかんしょうりょくち)にクロマツの苗を植える植樹祭が、ことし(2018年)も今月(2月)13日に開かれます。

河西緩衝緑地のある和歌山市北部の松江(まつえ)地区には古くから松並木が広がり、地域のシンボルとして親しまれてきました。

しかし、松食い虫による食害で松が枯れてきたことから、緑地を管理する県スポーツ振興財団が、地元の自治会や小学校に呼びかけて、9年前から毎年この時期に、卒業を間近に控えた小学6年生の児童らとともに食害に強いクロマツの苗を植える植樹祭を繰り広げています。

今回行われる植樹祭には、松江・木本(きもと)・西脇(にしわき)・八幡台(はちまんだい)の4つの小学校から6年生あわせて330人あまりが参加し、河西(かせい)公園の古屋(こや)グラウンド北側の敷地にクロマツの苗90本を植樹します。また、松江・木本(きのもと)・西脇地区の連合自治会の役員や子どもの見守り活動を行うボランティアも植樹に参加する予定です。

植樹祭は、今月13日の午後1時40分から開会式、午後2時20分から植樹活動がそれぞれ行われる予定です。