「フラワーバレンタイン」PR・花き展示会(写真付)

2018年02月10日 20時02分 ニュース, 社会

バレンタインに花を贈る「フラワーバレンタイン」などの新たな花文化をPRするとともに、県内の花き生産者が栽培した色とりどりの花を展示するイベントがきょう(10日)和歌山市で開かれました。

フラワーアレンジメント教室

これは、花の魅力を感じてもらうとともに様々な花文化を発信しようと県花き振興協議会が開いたもので、ことしで4回目です。

和歌山市のJAビル1階・アグリテラスに設けられた会場には、県内の花き生産者が栽培したスターチスやカーネーション、ガーベラなどの花のほか、県フラワー装飾技能士会の会員が制作したフラワーアレンジメント作品あわせて135点が並び、訪れた人が写真に収めたり、花の香りを楽しんでいました。

色とりどりの花が並ぶ

また会場では、県フラワー装飾技能士会の会員からアドバイスをもらいながら、無料でフラワーアレンジメントを体験できるコーナーが設けられたほか、バレンタインデーに男性が女性に花を贈る「フラワーバレンタイン」やJA紀州青年部が中心となって提唱した、5月の「母の日」に墓参りをする「母の日参り」をPRするリーフレットが配られました。

新たな花文化をPR

フラワーアレンジメント教室に参加した和歌山市の73歳の女性は「うまくできたので家族みんなに見える場所に飾りたい」と話し、和歌山市の60歳の男性は「たまたま通りかかって参加しました。妻にサプライズで渡して喜ばせたい」とはにかんでいました。

このイベントはあす(11日)も午前10時から午後3時まで開かれ、JA野菜花き販売課の岡田正道課長は「新たな花文化を浸透させたい。ぜひ家族連れで遊びに来てほしい」と話していました。