第56回県スポーツ賞 129人と22団体を表彰(写真付)

2018年02月14日 19時11分 スポーツ, ニュース

和歌山県のスポーツの発展に貢献した個人や団体に贈られる「和歌山県スポーツ賞」の表彰式がきょう(14日)、和歌山市の「ホテルアバローム紀の国」で開かれ、選手や指導者129人と22の団体が表彰されました。

表彰状を受け取る出来さん(左)

「和歌山県スポーツ賞」は、毎年、県のスポーツ水準の向上と振興に貢献した人に贈られるもので、ことしで56回目です。

ことしは、スポーツ功労賞に、ライフル射撃のジュニア選手の育成や県内への大会誘致に取り組み、競技の普及と発展に尽力している県ライフル射撃協会・副会長の出来可也(でき・かなり)さん65歳が選ばれました。また、スポーツ優秀指導者賞に、開智高校バレーボール部監督の福井將人(ふくい・まさと)さん50歳と、日鉄住金物流・卓球部監督の杉井孝至(すぎい・こうし)さん49歳、和歌山市立西和中学校ソフトテニス部監督の髙山勉(たかやま・つとむ)さん36歳の3人が選ばれました。

スポーツ顕彰には、韓国で開かれている平昌(ピョンチャン)オリンピックにも出場しているスキー・フリースタイルの田原直哉(たばら・なおや)さん37歳と、スピードスケートの坂爪亮介(さかづめ・りょうすけ)さん27歳のほか、去年のジャパンパラ水泳競技大会の100メートル平泳ぎで優勝した中村智太郎(なかむら・ともたろう)さん33歳や、去年の全日本フェンシング選手権大会・女子フルーレで優勝した県立和歌山北高校3年の東晟良(あずま・せら)さん18歳らあわせて10人が選ばれました。

きょう午後4時から行われた表彰式で、和歌山県の下博(しも・ひろし)副知事が受賞者に表彰状を手渡し、「皆さんの長年のご労苦に深く敬意を表します。2年後の東京オリンピック・パラリンピックに一人でも多くの県関係者が出場し活躍してほしい」と挨拶しました。続いて、スポーツ功労賞を受賞した出来可也さんが、「今後もスポーツを通して、県民の皆さんに勇気と感動を与え、郷土・和歌山の発展に全力で貢献したい」と受賞の喜びを語りました。

挨拶する出来さん