県・73億円増額の2月補正予算案

2018年02月15日 19時16分 ニュース, 政治

和歌山県は、災害復旧事業やロボットやIoTのオープンラボの整備など、一般会計で73億円を増額する2月補正予算案をきのう(14日)発表しました。今月(2月)21日に開会する2月定例県議会に提案します。

県の2月補正予算案では、国の地方創生関連の交付金を活用して、県・工業技術センター内に、ロボットやIoT、AI・人工知能を活用するオープンラボの整備費用1億1198万円あまりを含んだ生産性革命を進めるための事業費4億円や、

南海トラフ巨大地震の津波や豪雨災害からの早期復旧・復興に対応するための地積調査費5億2500万円あまりを含む防災減災対策費用228億円、

去年(2017年)10月の台風21号で被害を受けた農林関連施設や道路管理施設、崖崩れの復旧費用3億円あまり、

それに県債の繰り上げ償還に32億円がそれぞれ計上されている一方で、国庫補助が認められた事業費208億円が減額され、差し引き73億円が一般会計で増額補正されています。