和歌山県就活サイクルプロジェクト・合同企業説明会(写真付)

2018年02月15日 19時25分 ニュース, 政治, 社会, 経済

結婚や出産などで離職した女性や、Uターン者、定年退職した人などの再就職を支援する和歌山県主催の合同企業説明会が、きのう(14日)和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグ愛で行われ、およそ250人が参加しました。

和歌山会場のもよう(2月14日・和歌山ビッグ愛)

これは、県が今年度(2017年度)から取り組んでいる再就職支援事業「就活サイクルプロジェクト」の一環として初めて行われたものです。

きのうの説明会には県内の100社あまりがブースを出展し、担当者がそれぞれの企業の特色や福利厚生などについて参加者に説明しました。

このうち、御坊・日高地方を拠点に観光バス事業を展開する企業の担当者は「営業分野はまだ女性が少ないですが、旅行企画などのクリエイティブな分野では女性の企画提案なども積極的に行われていて、働きがいがある職場です」と話していました。

このほか、会場には適職診断コーナーや、キャリアコンサルタントによる相談コーナーも設けられました。

県・労働政策課の下村修(しもむら・おさむ)就業支援班長は「誰もが働ける社会づくりと労働力不足の企業への人材供給を両立することで『再就職しやすい和歌山』をアピールしたい」と意義を話しています。

この合同企業説明会は、あす(16日)午後1時からは田辺市の紀南文化会館・小ホールで、20日の午後1時からは橋本市の橋本商工会館・大ホールで、それぞれ開かれる予定です。