元宝塚・天翔りいらさんがe‐Taxを体験(写真付)

2018年02月15日 19時46分 ニュース, 社会

確定申告の受付があす(16日)から本格的に始まるのを前に、元宝塚歌劇団の天翔(あまと)りいらさんがきょう(15日)、インターネットによる確定申告書の作成を体験し、オンライン納税申告サービス「e‐Tax(イータックス)」をPRしました。

e‐Taxを体験する天翔りいらさん

「e‐Tax」は、インターネットでいつでも所得税や消費税の確定申告書を作成して送信することができるサービスで、2004年から導入されています。

きょう「e‐Tax」をPRしたのは、大阪府生まれ、和歌山県橋本市育ちで元宝塚歌劇団・月組の天翔りいらさんです。天翔さんは、2013年に宝塚歌劇団を退団後も舞台に出演しながら、紀美野町の「りら創造芸術高校」の特別講師として学生にミュージカルを指導しています。

天翔さんは、きょう午前、「りら創造芸術高校」の体育館で、税務署員の指導のもと、パソコンを使って国税庁のホームページから名前やマイナンバーなどの情報を入力し、確定申告書を作成しました。体験を終えた天翔さんは「画面に従って入力するだけで自動で計算してくれるのでとても便利だと思いました。私は去年から利用していますが、説明も分かりやすく、パソコンが苦手な人や初めての人でも簡単に作業ができると思います」と話していました。

和歌山税務署の秦泉寺博光(じんせんじ・ひろみつ)さんは「混み合う税務署へ行く必要がなく、インターネット環境があればいつでもどこでも作業できるのがメリット。知名度が上がっている一方、パソコンを敬遠している人がまだまだいるので、ぜひ挑戦してみてほしい」と話していました。

去年(2017年)分の確定申告の受け付けは来月(3月)15日までとなっています。