「和歌山かがやき展」県文で開催中、19日まで(写真付)

2018年02月16日 22時37分 ニュース, 社会

県内の盲学校やろう学校、特別支援学校などに通う児童や生徒が制作した美術作品を展示する「和歌山かがやき展」が、和歌山市の県民文化会館で開かれています。

「和歌山かがやき展」は、障がいのある児童生徒への理解や啓発を図るとともに、児童生徒の文化芸術活動の披露の場として毎年開かれているもので、ことしで15回目です。今回は、県内の特別支援学校や、特別支援学級のある小中学校あわせて72校から1220点が出品されています。

会場には、絵画や陶芸、書道や手芸の作品のほか、紙粘土でつくった様々な模様の皿や食べ物、木でつくったハンガーや小物入れなど個性的な力作が並んでいます。また、切り絵でモネの「睡蓮」を模写した作品や、色の異なるペットボトルのキャップで「平和」の文字をかたどった作品などもあり、訪れた人が感心した様子で見入っていました。

「第15回和歌山かがやき展」は、今月(2月)19日まで和歌山市の県民文化会館・展示室で開かれています。