那智勝浦町で民家火災 焼け跡から遺体発見

2018年02月16日 20時26分 ニュース, 事件・事故・裁判

きょう午前、那智勝浦町の民家で火事があり、木造2階建ての住宅が全焼し、焼け跡から遺体が見つかりました。この家に住む78歳の男性と連絡が取れていないということで、新宮警察署が身元の確認を進めています。

きょう午前9時半頃、那智勝浦町市屋の仲貞弘(なか・さだひろ)さん78歳の住宅から火が出ていると、近所の人から通報があり、消防などが消火にあたりました。火は、およそ2時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼したほか、住宅の北側にある山林に延焼して、およそ150平方メートルの雑木林が焼けました。

この火事で、焼け跡から、性別のわからない遺体が見つかりました。警察によりますと、この家に住む仲さんと連絡がとれていないということで、警察が身元の確認を急いでいます。

火災が発生した住宅は、那智勝浦新宮道路の市屋ランプから北西におよそ400メートルのところにあり、警察と消防が、火元や火の出た原因などを調べています。