第5回南紀熊野ジオパークフェスタ那智勝浦町で開催(写真付)

2018年02月17日 19時07分 ニュース, 社会

日本ジオパークに指定されている紀南地域の自然などの資源と地域の魅力を再発見しようという催し「南紀熊野ジオパークフェスタ」が、きょう(17日)那智勝浦町の体育文化会館で開かれました。

催しは、和歌山県などでつくる南紀熊野ジオパーク推進協議会と 環境省近畿地方環境事務所が開いたもので今回で5回目です。

午後1時半から開かれたシンポジウムでは、日本ジオパーク委員会委員長で京都造形芸術大学の尾池和夫(おいけ・かずお)学長が「日本のジオパーク」と題して和歌山を含め43地域ある国内のジオパークを紹介しました。

会場では、ジビエバーガーやじゃばら製品、それに鯨スタミナ丼やめはりずし、和洋菓子といった地元の物産が販売されて人気を集めたほか、PRブースでは全国のジオパークが紹介されると、訪れた人がパネルなどの資料を熱心に見入っていました。

また、去年行われたフォトコンテストの入賞作品が展示されたり、地元のジオパークにまつわる取り組みを紹介するブースなどもあり、参加者同士が交流を深めていました。