高野山最高位に静大僧正 金剛峯寺で昇進式

2018年02月22日 21時38分 ニュース, 社会

高野山真言宗総本山・金剛峯寺の第519世・寺務検校(じむけんぎょう)執行法印(しぎょうほういん)に、清涼院の住職、静慈円(しずか・じえん)大僧正75歳の就任が決まり、金剛峯寺できょう(2/22)、昇進式が行われました。

法印は、高野山僧職の最高位で、高野山内で営まれる主要な法会や儀式の導師を務めます。

任期は1年で、金剛峯寺座主(ざす)の中西啓宝(なかにし・けいほう)高野山真言宗管長84歳がきょう、辞令と緋色の僧衣の目録などを交付しました。

静新法印は、徳島県生まれで、高野山大学大学院博士課程を修了し、現在、高野山大学名誉教授を務めています。

就任を披露する法印転衣(てんね)式は、来月12日に金剛峯寺で開かれます。