和歌山市議会2月定例会 開会(写真付)

2018年02月23日 20時02分 ニュース, 政治

総額1500億円あまりの新年度一般会計当初予算案などを審議する和歌山市の2月定例市議会がきょう(23日)開会しました。

きょう午前10時に開会した議会では、はじめに、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長が、「これまでの取り組みにより和歌山市では様々な成長が見え始めている。時代の変化や課題を踏まえ、将来のために必要な取り組みをさらに推進したい」と挨拶しました。

続いて、今年度の一般会計補正予算案などあわせて27の議案が提案され、尾花市長らが提案理由を説明しました。総額9億5200万円あまりの一般会計補正予算案では、市内の10の小学校のトイレを洋式化する事業に4億8400万円あまり、建て替えが行われている南海和歌山市駅ビルに入る新しい市民図書館の建設にかかる債務負担行為に1億5200万円あまり、去年10月の台風21号の被害を受けた市内の道路や施設を復旧する費用に3200万円あまりがそれぞれ計上されています。

和歌山市の2月定例市議会は各会派の代表者による代表質問などを経て来月22日に閉会する予定です。