坂爪選手、男子500m8位、3種目で入賞(写真付)

2018年02月23日 20時00分 スポーツ, ニュース

韓国で開かれている平昌オリンピック14日目の昨夜(22日)、スピードスケート・ショートトラック・男子500メートルで海南市に本社があるタカショー所属の坂爪亮介(さかづめ・りょうすけ)選手は8位入賞を果たし、和歌山県内では同僚らが坂爪選手の健闘を労いました。

群馬県出身・27歳の坂爪選手は、前回のソチ大会に続いて2大会連続のオリンピック出場で、今大会はスピードスケート・ショートトラックの3種目に出場しました。

海南市では昨夜、県スケート連盟主催のパブリックビューイングが行われ、同僚や地元の有志らおよそ80人が集まりました。会場では参加者が、「頑張れ!」「坂爪いけ!」などと声援を送り、バルーンスティックを叩きながらテレビ中継が映し出されたスクリーンを見つめました。

午後7時すぎ、ショートトラック男子500メートル準々決勝に登場した坂爪は、第3組の2着で準決勝進出を決め、会場からは大きな歓声が上がりました。続く準決勝では、転倒して惜しくも決勝進出を逃し、5位以下の順位決定戦でも4着となりましたが、全体の8位入賞と健闘しました。和歌山市から応援に駆け付けた67歳の女性は「お疲れ様、ありがとうと言いたい。3種目すべてで入賞し頑張ってくれた」と称えていました。

坂爪選手はこの日、男子5000メートルリレーの順位決定戦にも出場し、日本は7位入賞となりました。また、男子1000メートルでは、今月17日に行われた順位決定戦の結果、全体の5位入賞を果たしました。