那智勝浦町「ビッグひなめぐり」はじまる

2018年02月24日 19時45分 ニュース, 社会, 経済

落差133メートルで日本一の那智の滝にちなんで、1万3300体のひな人形を飾る「ビッグひなめぐり」が、きょう(24日)から那智勝浦町で始まりました。

これは、2011年の紀伊半島大水害からの復興を願って、地元の有志が、その翌年(2012年)から始めた催しで、6回目となります。

会場となった那智勝浦町天満(てんま)の体育文化会館には、幅35メートルの15段の巨大なひな壇が設けられ、そこに町内外から寄せられたひな人形がびっしりと並べられ、訪れる人たちを圧倒しています。

同じ町名でともにひな祭りのイベントを開催している千葉県勝浦市(かつうらし)と徳島県勝浦町(かつうらちょう)からも人形を譲り受けました。

親子で見に来た地元の36歳の女性は「古い人形も見られ、時代によって顔が違うのが興味深い。素晴らしいです」と話していました。

南紀勝浦ビッグひなめぐりは来月(3月)4日まで開かれます。