大阪場所前に春日野親方が知事表敬 関脇復帰の栃ノ心関と(写真付)

2018年02月26日 20時27分 スポーツ, ニュース, 政治, 社会

来月(3月)11日から大阪で開かれる「大相撲・三月場所」を前に、先月(1月)の初場所で平幕優勝し10場所ぶりの関脇復帰を決めた栃ノ心(とちのしん)関と、師匠で元・関脇「栃乃和歌(とちのわか)」の春日野(かすがの)親方らが、きょう(26日)和歌山県庁を訪れ、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事に健闘を誓いました。

仁坂知事を囲んだ記念撮影(※知事の右隣が栃ノ心関、左隣が春日野親方・2月26日・和歌山県庁知事室)

栃ノ心関は、きょう午前10時に、海南市下津町(かいなんし・しもつちょう)出身の春日野親方や、御坊市(ごぼうし)出身で元・前頭「木村山(きむらやま)」の岩友(いわとも)親方らと知事室の仁坂知事を表敬訪問しました。

栃ノ心関と握手を交わす仁坂知事

栃ノ心関は「師匠のふるさとの和歌山は人が温かくて食べ物も美味しい。私にとってもふるさとのような所です」と話し、関脇復帰が決まった大阪場所での活躍を仁坂知事に誓っていました。

栃ノ心関は、先場所、14勝1敗の成績で平幕優勝を果たし、きょう発表された番付で、おととし(2016年)の名古屋場所以来、10場所ぶりに関脇に復帰しました。

「和歌山はふるさとのようなところ」と語る栃ノ心関

記者の質問に答えた栃ノ心関は、県民に対し「和歌山の皆さんも是非大阪場所を見に来て下さい。昔、初めて鯨を食べたことを覚えています」と話し、多くの来場を呼びかけました。

「大相撲・三月場所」は、来月11日から25日まで、大阪市浪速区(なにわく)のエディオンアリーナ大阪で開かれます。