公立高校入試・出願状況発表(第一次)

2018年02月26日 20時29分 ニュース

和歌山県教育委員会は、きょう(26日)来月(3月)12日から始まる、公立高校の一般入試の出願状況を発表しました。

全日制では、県立高校が一般選抜とスポーツ推薦を合わせて6598人の入学定員に対し、一般6068人、スポーツ推薦119人の合わせて6187人が出願し、平均倍率は0・94倍となっています。市立高校の平均倍率は0・88倍です。

定時制の平均倍率は県立高校が0・3倍、市立高校は0・13倍となっています。

出願倍率が高いのは、県立高校全日制普通科では、桐蔭(とういん)が1・33倍、向陽(こうよう)が1・23倍、粉河(こかわ)が1・15倍などとなっています。

専門学科では、和歌山工業の創造技術科が1・5倍、和歌山工業の産業デザイン科が1・25倍、熊野(くまの)の看護科が1・2倍などとなっています。

市立高校では、市立和歌山の普通科が1・32倍、総合ビジネス科が1・18倍、デザイン表現科が1倍などとなっています。

一方、倍率が1倍を下回っているのは、全日制が22校4分校39学科と前の年度より1学科増えていて、定時制は、全ての学校で下回っています。

出願状況は、県・教育委員会のウェブサイトからも見ることができます。

受験生はいったん出願したあとも、出願先を1回だけ変更することが可能で、本出願は、来月(3月)5日と6日に受け付けます。

県内の公立高校入試は12日に学力検査、13日に面接や実技検査などが行われたあと、20日の午前10時に合格発表が行われます。