県・73億円増額の2月補正予算案成立

2018年03月02日 19時45分 ニュース, 政治, 社会, 経済

2月定例和歌山県議会は、きょう(2日)本会議が開かれ、災害復旧事業やロボットやIoT(アイオーティー)のオープンラボの整備など、一般会計で73億円を増額する2月補正予算案を、全会一致で可決しました。

2月補正予算の主な内訳は、国の地方創生関連の交付金を活用して、県・工業技術センター内に、ロボットやIoT(アイオーティー)、AI(エーアイ)人工知能を活用するオープンラボの整備費用1億1198万円あまりを含んだ、生産性革命を進めるための事業費4億円、南海トラフ巨大地震の津波や豪雨災害からの早期復旧・復興に対応するための地積調査費5億2500万円あまりを含む防災減災対策費用228億円、去年10月の台風21号で被害を受けた農林関連施設や道路管理施設、崖崩れの復旧費用3億円あまり、それに県債の繰り上げ償還に32億円がそれぞれ計上されている一方で、国庫補助が認められた事業費208億円が減額され、差し引き73億円が増額補正されています。