女児にスプレー噴射の男、起訴内容認める

2018年03月08日 19時07分 ニュース, 事件・事故・裁判

下校中だった小学生の女の子の顔にスプレーを噴射してけがをさせたとして、傷害の罪に問われた田辺市の元臨時職員の男に対する裁判の初公判がきょう(8日)和歌山地方裁判所・田辺支部で開かれ、被告は起訴内容を認めました。

現在20歳の男は去年12月、田辺市内の路上で、下校中だった小学生の女の子の顔に催涙スプレーのようなものを吹きかけて、顔が腫れる大けがをさせたとして傷害の罪に問われています。

また男は、去年12月、自宅で児童のわいせつな動画が記録されたハードディスクを所持したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪にも問われています。

きょうの初公判で男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察側は、別の事件が処分保留となり捜査が継続中だとして冒頭陳述を次回以降に持ち越しました。