ロボカップジュニア 和歌山市で開催

2018年03月09日 20時54分 ニュース, 社会

19歳以下の少年が、手づくりロボットを使ってサッカーなど3つの競技で、その性能を競う「ロボカップジュニア・ジャパンオープン」が今(3)月31日と来(4)月1日の2日間、和歌山市の和歌山ビッグホエールで開かれます。

この大会は、次世代を担う子どもたちに、ロボットの製作を通じて、ものづくりの大切さを知り、知的好奇心を持ってもらうとともに、仲間と一緒に競技に参加することで、コミュニケーション能力や協調性を培ってもらおうと、毎年開かれているもので、和歌山市では初めての開催で、今年から3年以上の継続開催が予定されています。

またこの大会は、今年6月にカナダのモントリオールで開かれる世界大会の予選を兼ねています。

競技は、選手自身が作成した自律型ロボットによるサッカーリーグ、ロボットが自分で状況を判断し被災者を見つけるレスキューリーグ、それにロボットによるダンスや演技のパフォーマンスを競うオンステージリーグの3つがあり、全国各地の地区予選を勝ち上がってきた、19歳以下の小中学生と高校生によるチームが、ロボット製作とプログラミングの腕を競います。

「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2018和歌山大会」は、今月31日と来月1日の2日間、和歌山市手平の和歌山ビッグホエールで開かれます。入場は無料です。

大会では、子どもたちがロボットを気軽に体験できるイベントや、大会を解りやすく教えてくれるガイドツアーなどが行われます。

メールによる事前申込みが必要なものがあり、問い合わせ先は、ロボカップジュニア・ジャパンオープン2018和歌山大会開催委員会・事務局、電話073―435―1233、またホームページアドレスは、http://www.wakayama-cci.or.jp/robocup/です。