「桜鯛祭り」にぎわう、加太港の魚介に舌鼓(写真付)

2018年03月10日 19時20分 ニュース, 社会

天然の鯛など、和歌山市の加太港でとれた新鮮な海産物を集めた「第10回桜鯛(さくらだい)祭り」が、きょう(10日)、淡嶋神社前で行われ、多くの人で賑わいました。

鯛の即売会

「桜鯛祭り」は、加太の海産物の魅力を体感してもらおうと加太観光協会が毎年開いているもので、きょうは開会を前に、海の恵みに感謝する「鯛供養」の神事が行われました。

淡嶋神社前の会場にはわかめやひじきといった海産物や、鯛寿司、名物のよもぎ餅などを販売するおよそ20のブースが出店し、開店前から多くの人が詰めかけたほか、お昼時には、餡かけごはんに加太産の鯛やわかめ、和歌山産の梅やぶどう山椒をのせた「鯛どんぶり」や、焼いた鯛と柚子、わかめなどを添えた「鯛ラーメン」が人気を集めていました。

「鯛どんぶり」

また、加太港できのう水揚げされた新鮮な鯛を丸ごと販売する即売会には、開始前から大きな人だかりができ、あっという間に売り切れていました。また、特設ステージでは地元アーティストらが演奏を披露し、会場を盛り上げていました。

夫婦で鯛どんぶりを楽しんだ和歌山市の66歳の女性は「すごく美味しかったので、頑張って並んだ甲斐がありました」と笑顔で話していました。

あちこちに長蛇の列が