和歌山信愛女子短大で卒業式 197人巣立つ(写真付)

2018年03月17日 20時03分 ニュース, 社会

和歌山市相坂(そうざか)の和歌山信愛女子短期大学で、きょう(17日)卒業式が行われ、197人が学舎を巣立ちました。

卒業式は、きょう(17日)午前10時から開かれ、生活文化科の生活文化専攻と食物栄養専攻、それに保育科の代表が、それぞれ壇上に上がり、卒業証書と短期大学士学位記を授与されました。
 

森田理事長・学長から証書を授与される卒業生の代表

 
理事長の森田登志子(もりた・としこ)学長は「僧で歌人の良寛さんの句に『裏をみせ 表をみせて 散るもみじ』とあります。人生を重ねることで、裏もきれいな女性になります。素直な心で、『お願いします』『ごめんなさい』など、繰り返すことで、裏も表も、きれいに色づいた女性になると思います。信愛を卒業していく皆さんはこの言葉を大切に、素敵な女性になってください」と式辞を述べました。

黒のガウンとキャップに身を包んだ197人の卒業生は、付き添いで出席した保護者や在校生、短大関係者から祝福を受け、旅立って行きました。