那智勝浦・バック中の夫の車に妻がぶつかり海で転落死

2018年03月21日 19時35分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通, 社会

きのう(20日)那智勝浦町の漁港の岸壁で、89歳の男性が車をバックさせていたところ、86歳の妻がぶつかって海に転落させる事故があり、妻はおよそ1時間20分後に搬送先の病院で死亡ました。

新宮警察署の調べによりますと、きのう午後3時10分ごろ、那智勝浦町築地の岸壁で、三重県熊野市紀和町(くまのし・きわちょう)の89歳の無職の男性が、乗用車をバックさせていたところ、車両の後ろに立っていた86歳の妻とぶつかり、妻ははずみでおよそ2メートル下の海に転落しました。

通報で駆けつけた消防隊に救助され、新宮市内の病院に運ばれましたが、午後4時50分ごろ、死亡が確認されました。死因は溺死ということです。

現場は、那智勝浦町役場から東へおよそ300メートル先にある岸壁で、警察が事故の原因を詳しく調べています。