【知事選2018】公明党県本部が現職の仁坂知事推薦決定

2018年03月23日 19時35分 ニュース, 政治

ことし(2018年)秋以降に行われる、任期満了に伴う和歌山県知事選挙について、公明党和歌山県本部は、きょう(23日)4期目に向け立候補を表明した現職の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事67歳を、県本部の推薦候補とすることを発表しました。

仁坂知事の県本部推薦を発表する多田県本部代表(左)ら(3月23日・和歌山県庁)

きょう午前9時半、和歌山県庁で県本部代表の多田純一(ただ・じゅんいち)県議会議員が記者会見し、きのう(22日)行われた公明党中央幹事会で、公明党県本部に推薦を要請していた仁坂知事を県本部の推薦候補に決定したことを明らかにしました。

県本部推薦とした理由について多田代表は、党の内規で知事と県庁所在地の市長選挙についての党本部推薦は、原則3期目までとなっていることを説明した上で「3期12年間の数多い実績と優れた行政手腕を高く評価した」と述べました。

そして、今月(3月)2日に開かれた県議会での出馬表明を受け、8日に「環境・福祉・教育・防災・男女共生などの施策を推進し、県の安全・安心な社会の実現を目指す」などの基本姿勢について政策協定を交わしたことをあわせて明らかにしました。

今後について、多田代表は「選挙日程は未定だが、粛々と準備を進める」と話しています。

仁坂知事については、自民党県連もすでに推薦を決めています。

県知事選挙には、このほか、元・参議院議員で自民党県連会長代行の大江康弘(おおえ・やすひろ)氏64歳も去年(2017年)11月に立候補を表明しています。