和歌山市、春の人事異動発表

2018年03月23日 19時46分 スポーツ, ニュース, 政治, 社会

和歌山市はきょう(23日)、来月(4月)1日付の春の人事異動を発表しました。

今回の人事は、行政課題に迅速に対応するための体制強化や、文化・スポーツに関する施策を効率的に展開するための組織改編に伴う配置になっています。異動の規模は、前の年より86人少ない844人で、管理職級の退職者が少なかったためここ5年では2番目に小さい規模となりました。

今回の組織改編では、文化やスポーツを教育の観点に留まらず観光資源として捉えた施策を展開するため、教育委員会の文化振興課とスポーツ振興課を産業交流局内に新設する「文化スポーツ部」に移管します。さらに、和歌山県で開かれる来年(2019年)のねんりんピックや3年後(2021年)の国民文化祭に向けて文化振興課の職員を10人増やして25人、スポーツ振興課を4人増やして15人の体制とします。

また、国際戦略をより専門的に進めるため、これまで班がなかった国際交流課に「国際交流班」と「国際戦略班」を新設するほか、営繕課を「公共建築課」に名称変更し、公共施設の建築に関する業務を集約します。このほか、女性職員1人を新たに局長級に登用し、局長級以上の女性職員は過去最多の2人となりました。

局長級の主な異動では、

◆財政局長に、三橋郁(みつはし・かおる)・産業部長、

◆健康局長に、佐伯正季(さえき・まさき)・社会福祉部長、

◆産業交流局長に、有馬専至(ありま・せんじ)・産業まちづくり局長、

◆都市建設局長に、鈴木豪(すずき・たけし)・都市計画部長、

◆会計管理者に、中西歩(なかにし・あゆみ)・観光国際部長、

◆企業局長に、白井光典(しろい・みつのり)・水道局長、

◆消防局長に、山下直樹(やました・なおき)・消防局副局長が、

 

それぞれ就任します。今回の人事異動は来月1日付けです。