23の体験型観光「有田川おんぱく」きょう(24日)から

2018年03月24日 19時59分 ニュース, 社会, 経済

有田川町の自然や食、伝統などに触れながら体験型の観光が楽しめる催し「有田川おんぱく」がきょう(24日)から始まりました。

これは有田川町観光協会が設立10周年を記念して初めて行った取り組みで、協会に加盟するおよそ90の事業所や団体から希望者を募り、あわせて23の体験メニューが作られました。

体験内容は、手づくり醤油づくりやわさび寿司づくり、それに清水地域で正月に食べられるという焼き鯖づくりといった食にまつわる体験イベントが多く、去年から醸造を始めたという山椒や梅、八朔などをつかった地ビールの飲み比べもあります。このほか紀州保田紙(やすだがみ)の手すき体験や温泉施設の裏側をめぐる体験なども用意されています。

催しは来月(4日)15日までで、それぞれの事業者に直接、申し込みが必要です。

有田川町役場商工観光課の川口雄大(かわぐち・ゆうた)さんは「そこに暮らす人たちと交流することで、地域の魅力に触れてもらえれば」と町外からも多くの参加を呼びかけています。

体験内容や申し込み方法など詳しくは有田川町観光協会のホームページで確認するか、有田川町商工観光課、でんわ 0737・52・2111番で問い合わせに応じています。