和歌山で桜満開 過去3番目の早さ(写真付)

2018年03月27日 20時30分 ニュース, 社会

和歌山地方気象台はきょう(3/27)、和歌山市の紀三井寺にある標本木の桜が満開になったと発表しました。

満開の紀三井寺

和歌山地方気象台によりますと、桜の満開は、平年より8日早く、去年より11日早くなりました。また、統計を取り始めた1955年以来、3番目に早い満開となりました。

気象台の職員が満開を確認

桜の満開は、標本木のつぼみが8割以上開いた状態のことで、確認に訪れた和歌山地方気象台の中野雅公(なかの・まさひろ)防災管理官は、「きのう見に来たときには、まだ六分咲きでしたが、きょうも最高気温が20度を超えたことで、一気に咲きました。しばらく温かい日が続くので、花見はお早目に」と話していました。

記念写真を撮る参拝客

祖父と一緒に、いろんな場所で花見をしているという和歌山市の小学5年、相台健人(そうだい・けんと)くんと小学3年の郁人(いくと)くん兄弟は、「来てよかった。おととい、和歌山城にも行ったけど、こっちの方がきれいだと思う」と話していました。