天守閣前売店「お天守茶屋」4月6日オープン(写真付)

2018年03月29日 19時31分 ニュース, 社会

老朽化に伴い改修工事が行われていた和歌山城天守閣前の売店が、来月(4月)6日の「城(シ・ロ)の日」にリニューアルオープンします。

準備が進む「お天守茶屋」(3月29日撮影)

和歌山城天守閣前の売店は、およそ60年前に設置されて以降、土産物を販売する売店や休憩スペースとして利用されてきましたが、建物の老朽化に伴い、和歌山市が去年10月から改修を行っていました。そして、このほど工事が完了し、来月6日の「城の日」にオープンすることになりました。

売店は、和歌山城の景観に馴染む和風の平屋建てで、名前は、かつて天守閣が和歌山弁で「おてんす」と呼ばれていたことにちなみ「お天守茶屋(てんすちゃや)」と名付けられました。店内では、時代衣装を着て町娘や侍に扮したスタッフが接客にあたり、梅や熊野牛を使ったうどん・そばや海南市の黒沢牧場の牛乳を使ったソフトクリームなどを提供します。売店のコンセプトは「おもてなし」で、市の公募で選ばれた一般社団法人「城プロジェクト」が管理・運営を受託します。

本オープンを前に、来月1日からの5日間は午前9時から午後5時まで売店前の仮設テントでプレオープンし、飲み物やアイスクリーム、土産物を販売するほか、太鼓の演奏や紙芝居が披露されるということです。

本オープン当日の来月6日は午前9時からオープニングセレモニーや内覧会が予定されています。