パラグライダーで墜落 奈良県の男性死亡

2018年03月29日 18時31分 ニュース, 事件・事故・裁判

きのう(3/28)午後、かつらぎ町で、奈良県大和郡山市の男性が乗ったパラグライダーが墜落し、男性は病院に運ばれましたが、死亡しました。

かつらぎ警察署によりますと、友人と一緒に奈良県から来ていた大和郡山市のタクシー運転手、丸谷政則(まるたに・まさのり)さん71歳が、きのう正午頃、かつらぎ町平沼田(ひらんた)のテイクオフポイントから飛び立ちましたが、先に飛んだ友人が、地上に降りると、丸谷さんから「風に流されて墜落し、木に引っかかったので、戻るのに時間がかかる」という無線連絡がありました。

しかし、その後、再び丸谷さんから無線連絡があり、「3メートルくらいの所から地上に落ちて身体が痛い」と言われたため、友人が119番通報し、到着した救急隊とともに現場に向かいました。

そして、かつらぎ町宮本の山中で意識のある丸谷さんを見つけましたが、現場で手当てをしている間に、心肺停止状態となり、墜落から4時間後の午後4時すぎ、病院で死亡が確認されました。

死因は、出血性ショック死で、警察が事故の原因を調べています。

警察によりますと、死亡した丸谷さんは、パラグライダーのインストラクターの資格を持っていたということです。