公明党が現職推薦 7月の和歌山市長選挙で(写真付)

2018年03月29日 19時28分 ニュース, 政治

任期満了に伴う次の和歌山市長選挙について、公明党和歌山県本部はきょう(3/29)、現職の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長の推薦を決めたと発表しました。

記者会見する3人(左:奥山氏 中央:多田氏 右:中尾氏)

公明党県本部の多田純一(ただ・じゅんいち)代表ら3人が、きょう午後1時から和歌山市役所で記者会見し、明らかにしました。

それによりますと、尾花市長が市議会で出馬表明した今月5日に市長本人から推薦の要請を受け、県本部として19日に、市長と、地震津波対策や少子化対策など、6項目の政策協定を結んで党本部に申請し、きょう午前の党中央幹事会で承認されたということです。

推薦を決めた理由について、公明党県本部の多田代表は、尾花市長は、真面目で行政手腕に優れた人で、市政運営も評価できることや一党一派に偏らない政治姿勢、政策協定を結んだことを挙げました。

また、同席した公明党和歌山市議団の幹事長、中尾友紀(なかお・ともき)議員と副幹事長の奥山昭博(おくやま・あきひろ)議員は、「スピード感のある行政運営で3大学誘致や国の予算獲得などを行う一方、地域医療包括ケアシステムの導入など、福祉・医療の面でも評価できる」と話しました。

次の和歌山市長選挙に立候補を表明しているのは、これまでのところ、再戦を目指す現職の尾花市長だけで、自民党県連と民進党県連、それに希望の党も尾花市長の推薦を決めています。

和歌山市長選挙は、7月22日に告示され、7月29日に投票と開票が行われます。