2019年度「アゼリア」3人に委嘱状(写真付)

2018年04月02日 20時08分 ニュース, 社会

和歌山市の観光をPRするキャンペーンスタッフ「アゼリア」に今年度(2018年度)も3人の女性が選ばれ、きょう(4/2)、委嘱状の交付式が行われました。

「アゼリア」にタスキをかける尾花市長

 

「アゼリア」は、和歌山市の花・ツツジの洋名から名付けられた和歌山市のキャンペーンスタッフで、和歌山市が、毎年、審査して委嘱しています。

今年度分の募集には、男性3人を含む18歳から47歳までの28人から応募があり、面接による審査で3人の女性が選ばれました。

選ばれたのは、岩出市在住で旅行会社勤務の西岡佐苗さん(にしおか・さなえ)さん23歳、和歌山市在住で主婦の鎌田美早貴(かまだ・みさき)さん25歳、愛媛県出身で和歌山市在住の和歌山大学観光学部2年、吉田野の花(よしだ・ののか)さん19歳の3人です。

きょう午後2時から和歌山市役所の市長室で行われた委嘱状の交付式では、和歌山市観光協会会長を務める尾花正啓(おばな・まさひろ)市長が、ベージュのスーツ姿の3人に委嘱状を手渡し、「いま和歌山市には、海外からもお客さんが来ています。皆さんは和歌山市が大好きな方ばかりだと思いますので、和歌山市のすばらしいところを国内外の人たちに発信してください」と激励しました。

右から西岡さん、鎌田さん、吉田さん

委嘱状を受け取った3人のうち、大学時代に1年間、語学留学し、いまは近畿日本ツーリスト和歌山支店で勤務している西岡さんは、「語学を活かして外国人観光客にも和歌山市の良さを発信していきたい」と抱負を語り、25歳の鎌田さんは、「年齢的に選ばれて驚いています。持ち前の明るさで和歌山市の良さを発信したい」と意気込みを語りました。また、愛媛県出身で和歌山大学で観光学を学ぶ吉田さんは、「県外出身者ならではの視点で、和歌山市の魅力をアピールしていきたい」と話しました。

アゼリアの任期は、来年(2018年)3月末までの1年間で、この間、和歌山市が行うイベントや他府県で行われる観光キャンペーンに年20回程度出席する予定です。