7府県で5900万円相当窃盗疑いで追送検、捜査終結

2018年04月03日 19時14分 ニュース, 事件・事故・裁判

和歌山など7つの府県で130回以上にわたり車など総額5900万円相当を盗んだとして和歌山県警察本部はきょう(3日)までに、窃盗などの罪ですでに逮捕・起訴されている3人の男を和歌山地方検察庁に追送検して一連の捜査を終えました。

追送検されたのは、大阪府岸和田市の無職、西尾勝(にしお・まさる)容疑者49歳と京都府八幡市の自営業、大浦寛(おおうら・ひろし)容疑者32歳、それに、兵庫県伊丹市の自営業、實熊新治(じつくま・しんじ)容疑者44歳の3人です。

和歌山西警察署によりますと、3人はおととし(2016年)4月ごろから去年(2017年)9月にかけて和歌山や大阪、京都などあわせて7つの府県で盗難防止装置を不正に解除して車を盗んだり、とめてあった車のドアガラスを工具で割って車内のかばんを盗むなど、窃盗を繰り返した疑いです。

調べに対し3人は「盗んだ金品を生活費や遊興費に充てていた」などと容疑を認めているということです。県警は、3人の供述からきょうまでに、あわせて135件、総額およそ5900万円分の被害を裏付け、捜査を終結しました。