和県内で今年初のO157感染確認

2018年04月18日 17時54分 ニュース, 社会

紀の川市の女子中学生が、和歌山県内では今年初めてとなる腸管出血性大腸菌O157に感染していたことがわかりました。

和歌山県健康推進課によりますと、感染した女子中学生は、今(4)月11日に腹痛や下痢などの症状が出て病院で診察を受け、検査した結果、きのう(4/17)、便から腸管出血性大腸菌O157とベロ毒素が検出されました。

女子中学生は、今月13日から4日間、入院して治療を受けていましたが、すでに退院し、順調に回復しているということです。

女子中学生の家族に症状は出ていませんが、岩出保健所では、家族についても感染していないか、検査するとともに、トイレなどの消毒や手洗いを徹底するよう指導しています。

今年になって県内でO157の感染が発生したのは、初めてで、県健康推進課は、これから夏に向けて、焼き肉などを行う際には、中まで十分、加熱するよう呼びかけています。