熊野三山を巡る旅 JRサロンカーなにわで行く(写真付)

2018年04月21日 20時23分 ニュース, 交通, 社会

JR西日本のヨーロッパ風列車「サロンカーなにわ」で世界遺産の熊野三山を巡るツアーがきょう(4/21)から和歌山県内で始まりました。

先頭は牽引車両(特製のヘッドマーク付き・紀伊田辺駅で)

サロンカーなにわ(参考資料:JR西提供)

これは、JR西日本が、熊野本宮大社の創建2050年を記念して熊野本宮観光協会とともに実施したもので、「サロンカーなにわ」は、きょう午前11時に和歌山市のJR和歌山駅を出発し、午後1時前に田辺市のJR紀伊田辺駅に到着しました。

JR紀伊田辺駅前でおもてなし

およそ70人の一行は、駅前で地元の人たちによる梅酒や梅ジュースなどのもてなしを受けたあと、世界遺産の闘鶏神社に移動し、長澤好晃(ながさわ・よしあき)宮司から説明を受けました。

統計神社で宮司(左)から説明を受ける一行

参加した女性は、「列車の旅はとてもすてきでした。天気もいいので、このあとも楽しみたい」と話していました。

一行は、このあと、バスで発心門王子に向かい、語り部の話を聞いたあと、さらに移動して創建2050年を迎えた熊野本宮大社で特別参拝しました。

今夜は、田辺市本宮町の川湯・渡瀬温泉に一泊し、あすは、新宮市の熊野速玉大社や那智勝浦町の熊野那智大社を巡り、JR紀伊勝浦駅から再び「サロンカーなにわ」で和歌山駅まで戻ることになっています。