和歌山公園動物園で動物にエサをやろう!(写真付)

2018年04月21日 20時22分 ニュース, 社会

和歌山市にあるお城の動物園、和歌山公園動物園で、動物へのエサやり体験ができるようになり、動物と触れ合う家族連れらで賑わっています。

和歌山市は今月(4月)から和歌山公園動物園の管理運営を大阪・河南町(かなんちょう)で観光動物園を運営している「ワールド牧場」に委託して動物との触れ合いを重視した動物園を目指しています。今回はリニューアル第1弾となる企画で、おととい(19日)から動物へのエサやり体験ができるようになりました。

エサはカップ入り1杯100円で、雨天をのぞき開園日の午後1時半からと2時半からの1日2回与えることができます。対象は、ニホンジカやヤギ、ミニホースなどの中型動物で、今後動物の様子を見ながらほかの種類にも広げていくということです。

岡山県から旅行で訪れた3歳の女の子は柵のすき間からシカの口元に恐る恐るニンジンスティックを差し出し、シカが美味しそうに食べると嬉しそうでした。38歳の母親は「動物と近くで触れ合えて楽しかった」と話していました。

ところで「こどもの日」の来月(5月)5日には、午前10時半から天守閣前広場で、午後3時半から西の丸広場のステージでそれぞれ猿が芸を披露するパフォーマンスショーが行われます。観覧は無料です。