「北の家族」など運営のsubLimeが白浜町進出へ

2018年04月24日 19時11分 ニュース, 政治, 経済

「北の家族」や「ひもの屋」など、首都圏を中心に居酒屋チェーンを展開する東京の株式会社「subLime(サブライム)」は、白浜町(しらはまちょう)でサテライトオフィスを開設し、ウェブを活用した販売促進や予約対応業務などに取り組むことになりました。

サブライムは2006年の設立で、資本金2200万円、従業員は700人、首都圏を中心に「北の家族」や「ひもの屋」といった、およそ30種類にのぼるコンセプト別の多彩な居酒屋チェーンを展開していて、去年(2017年)5月期の売上高は単体で56億円あまり、グループ連結ではおよそ230億円にのぼっています。

みなべ町出身の花光雅丸(はなみつ・まさまろ)代表取締役社長は、このほど、地元雇用の創出と、ウェブを活用した販売促進や予約対応業務などのマーケティング事業を拡大しようと、ことし(2018年)6月、白浜町平草原(へいそうげん)の「第2ITビジネスオフィス」に白浜事業所を開設することになりました。今後3年間で正社員6人、非正規社員17人を採用するということです。

これを受け、今月(4月)27日の午後3時から、和歌山県庁の知事室で進出協定の調印式が開かれ、subLimeの花光社長と、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事、それに白浜町の井澗誠(いたに・まこと)町長の3人が協定書に調印する予定です。