橋本市、所得税納付遅れで追加納税

2018年04月26日 19時39分 ニュース, 社会

橋本市はきのう(25日)、市の職員や市議会議員の去年6月の賞与について、所得税およそ3200万円の納付が5カ月あまり遅れ、税務署に延滞税などおよそ200万円を追加で納付したことを公表しました。

橋本市によりますと、市の職員や市議会議員の去年6月の賞与について、市が税務署に納めるべき源泉所得税およそ3200万円あまりの納付が5カ月あまりにわたって遅れていたということです。去年(2017年)12月に事態が発覚し、市はすぐに3200万円を納付しましたが、延滞税と不納付加算税、およそ200万円を追加で納付したということです。

橋本市はきのう記者会見を開いて「市の会計システムの入れ替え準備などで忙しく、事務処理のミスに繋がった」と説明し、森川嘉久(もりかわ・よしひさ)副市長らが謝罪して再発防止を誓いました。市は、業務を担当していた職員3人を訓告処分とし、今後は、平木哲朗(ひらき・てつろう)市長ら幹部の給与を減額する方針だということです。