たま駅長、中国アニメと絵本に登場、年末出版へ

2018年04月30日 20時13分 ニュース, 社会, 経済

わかやま電鉄の駅長として親しまれた三毛猫「たま」が、中国で人気のキツネのアニメキャラクター「阿狸(あり)」とともに、絵本に登場することになりました。

これは、「たま」の誕生日にちなんで、きのう(29日)、貴志駅で開かれたイベントで発表されました。

貴志駅長を務め、全国的に親しまれ、3年前(2015年)に死んだ「たま」について、小嶋光信(こじま・みつのぶ)社長が書いた著作を、神戸国際大学の毛丹青(もう・たんせい)教授が中国語に翻訳したことがきっかけで、絵本を制作するアイデアが生まれたということです。

この日は、小嶋社長や毛教授、それぞれの着ぐるみ、それに、後任駅長の「ニタマ」が登場し、発表を盛り上げました。絵本の出版は、年末を見込んでいるということです。