岩出図書館で「全国訪問おはなし隊」が読み聞かせ(写真付)

2018年04月30日 20時13分 ニュース, 社会

「こどもの読書週間」中のきょう(30日)岩出市根来(ねごろ)の市立岩出図書館に、「全国訪問おはなし隊」のキャラバンカーが来館し、親子に絵本や紙芝居の読み聞かせを行いました。

おすすめの絵本を紹介する猪口さん(右)と山下さん(左)(4月30日・岩出市根来・岩出図書館)

これは、岩出図書館がこどもの読書週間中の企画「はじまるよ!本のカーニバル」の一環として、出版大手の講談社による児童向けの読書普及活動「全国訪問おはなし隊」を招いたものです。

きょう午前10時ごろ、図書館の駐車場で、様々な児童書を乗せたキャラバンカーの見学会が行われたのに続き、午前10時半過ぎからは、大会議室で読み聞かせが行われました。

この中で、講談社・読書推進事業部で全国訪問おはなし隊の隊長・猪口(いのくち)まり子さんと、岩出市の読み聞かせボランティア・山下久美子(やました・くみこ)さんが、およそ40人の児童や父母らに身振り手振りを交えた読み聞かせを行い、児童らも一緒になってかけ声をかけたり笑ったりしながら、およそ40分間過ごしました。

7歳と5歳の兄弟を連れて参加した母親は「寝る前の読み聞かせを習慣にしていたせいか、2人とも本を好きになっているようです。小学校へ上がった長男は、図鑑なども好きみたいです」と話していました。

おはなし隊の猪口さんは「和歌山県は参加者が多く意識が高いですね。保護者の方が本に親しむ習慣を持っていると、お子さんにも親しみが伝わります」と話し、これからも読み聞かせの機会を多く持つよう呼びかけていました。