古都清乃さんが海南市で慰問コンサート(写真付)

2018年04月30日 20時14分 ニュース, 社会

「和歌山ブルース」などのヒット曲で知られる歌手の古都清乃(こと・きよの)さんらが、きょう(30日)海南市の介護施設で慰問コンサートを開きました。

ステージを繰り広げる古都清乃さん(右)と強力翔さん(左)(4月30日・海南市名高)

これは、長年慰問活動の開催に取り組んでいる、和歌山市の文房具店「サトゲン」の佐藤元章(さとう・もとあき)社長の呼びかけに、古都さんらが賛同して開かれたものです。

観客と握手する古都さん

きょう午後、海南市名高(なたか)の地域密着型通所介護事業所「ケアチーム大河(たいが)」で開かれた慰問コンサートには施設の利用者や地元住民らおよそ50人が観覧に訪れ、古都さんが和歌山市のぶらくり丁を歌った代表曲「和歌山ブルース」など9曲を熱唱すると、観客らも一緒に口ずさんだりしながら、懐かしの名曲に聞き入っていました。

古都さんの歌を聞きに来たという女性は「発売当時はすごい人気でした。きょうも何曲も聞いたことのある歌が聴けて、懐かしい気持ちになりました」と満足そうに話していました。

コンサートを終えた古都さんは「ことし(2018年)は和歌山ブルース発売50年になります。お世話になった和歌山の皆さんには、これからも大きな声で笑って、歌って、いつまでも元気に過ごして欲しいです」と話していました。