「2018センバツ智辯和歌山準優勝展」開催中(写真付)

2018年05月02日 19時10分 スポーツ, ニュース, 社会

この春、第90回記念選抜高校野球大会で準優勝した智辯和歌山高校の健闘をたたえる展示会が和歌山市本町2丁目の「わかやまスポーツ伝承館」で開かれています。

智辯和歌山高校野球部は、ことし3月から4月にかけて兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われたセンバツ高校野球大会に出場し、長崎の創成館と戦った準々決勝と神奈川の東海大相模と戦った準決勝でいずれも一時5点差をつけられながら延長戦に持ち込んで逆転勝ちし、決勝で大阪桐蔭に敗れはしましたが18年ぶりの準優勝を果たしました。

会場には、大会を主催した毎日新聞社から提供された写真をパネルで展示し、ヒットを放つ瞬間の選手の表情や魔曲「ジョックロック」などで選手を後押しした応援スタンドの様子などが紹介されています。また、甲子園での5試合すべてのダイジェスト映像が上映されているほか準優勝旗や準優勝メダル、高嶋仁(たかしま・ひとし)監督が着用したユニフォームなどおよそ60点が所狭しと並び、熱戦を振り返ることができます。

智辯和歌山の大ファンという、和歌山市の16歳の女子高校生は、「展示の写真も撮れて嬉しかったです。点を取られても取り返す智辯野球が大好きなので、夏も応援したい」と声を弾ませていました。わかやまスポーツ伝承館の江川哲司(えがわ・てつじ)館長は「滅多に見られない展示を間近で見て夏の大会に向けて応援してほしい。次は優勝旗を飾りたい」と話していました。

「2018センバツ智辯和歌山準優勝展」は、和歌山市本町2丁目、フォルテワジマ3階の「わかやまスポーツ伝承館」で今月(5月)27日まで、毎日、午前10時から午後7時まで開かれています。入場は無料です。