ハナゴンドウに赤ちゃん 太地町・くじらの博物館

2018年05月02日 19時07分 ニュース, 社会

太地町にあるくじらの博物館できょう(5/2)、ハナゴンドウの赤ちゃんが生まれました。海を利用した「自然プール」で一般公開されています。

体の長さは120センチほどとみられ、性別は分かっていません。

くじらの博物館では、去年10月、血液検査で母親の「ニール」の妊娠が確認されたため、観察を続けていたところ、きょう午前8時過ぎに出産しました。

ハナゴンドウの出産は、くじらの博物館で5例目、日本の水族館では8例目だということです。

飼育員の稲森大樹(いなもり・だいき)さんは、「まだ授乳が確認されておらず、感染症の心配もあるので、注意深く見守りたい。無事に育ってほしい」と話しています。