今年度(2018年度)の光化学オキシダント特別監視実施中

2018年05月07日 20時47分 ニュース, 社会

和歌山県は、ことし(2018年)もきょう(7日)から10月まで、光化学オキシダントの特別監視を行っています。

県・環境管理課では、和歌山市から有田市(ありだし)にかけて13の測定局を設置し、光化学オキシダント濃度が高くなる毎年5月上旬から10月上旬にかけて特別監視を行っていて、1時間あたりの濃度によって「予報」「注意報」「警報」「重大緊急警報」の4つの段階の情報を発令しています。

県によりますと、去年(2017年)は、大気中のオキシダント濃度が0・1ppm以上で発令される「予報」は2回発令され、前の年より2回減りました。

オキシダント濃度0・12ppm以上の「注意報」と、濃度0・3ppm以上の「警報」、それに濃度0・4ppm以上の「重大緊急警報」は、いずれも発令されませんでした。

また、おととし(2016年)は予報が4回、2015年は予報が8回、2014年は予報が2回、注意報が1回でした。

県・環境管理課では「予報や注意報などが出された時は、屋外での特に激しい運動を避けることや、目やのどなどに刺激を感じた場合は、水道水などで目を洗ったり、うがいをすることに気をつけ、最寄りの保健所や役所に連絡して欲しい」と呼びかけています。