県経営者協会第80回定時総会・新会長に木村氏(写真付)

2018年05月22日 19時19分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県経営者協会の新しい会長に、株式会社インテリックス・代表取締役の木村明人(きむら・あきひと)副会長60歳の就任が決まりました。

就任にあたり挨拶する木村・新会長

これは、きょう午後、和歌山市のダイワロイネットホテル和歌山で開かれた第80回定時総会で承認されたもので、2期4年にわたって会長を務めたセイカ株式会社・代表取締役社長の竹田純久(たけだ・よしひさ)会長は任期満了で退任し、協会の顧問に就任します。

新しい会長に就任する木村氏は、青山学院大学経営学部を卒業後、住江織物に入社し、1990年に和歌山市で株式会社インテリックスを設立し代表取締役を務めています。木村氏はきょうの総会で、「誠心誠意務めたい」と抱負を述べました。

このほかの役員人事では、新しい副会長に、築野食品工業・代表取締役社長の築野富美(つの・ふみ)理事と、日本化学工業所・代表取締役の田中俊一(たなか・しゅんいち)理事が就任します。いずれも就任はあす(23日)付けで、任期は2年です。

このあと表彰式が行われ、独創性と市場性を兼ね備えた新しいビジネスを展開した企業を表彰する「アントレプレナー大賞」に高野口町の繊維雑貨販売、原田織物(はらだ・おりもの)株式会社の原田晋平(はらだ・しんぺい)代表取締役が、また、地域経済の発展に努力する女性経営者を讃える「キラリ!輝く女性ビジネス大賞」に和歌山市の食品加工販売、株式会社フーズファイルの大里公子(おおさと・きみこ)代表取締役が選ばれ、それぞれ竹田会長から賞金と副賞が贈られました。

また、ことし春の叙勲で旭日小綬章を受けた株式会社オークワの大桑堉嗣(おおくわ・いくじ)会長の受章が披露され、竹田会長から表彰状が贈られました。

「アントレプレナー大賞」を受賞した原田代表取締役(右)

「キラリ!輝く女性ビジネス大賞」を受賞した大里代表取締役(右)

受章の喜びを語る大桑会長