有田市、児ポ所持の男性職員を停職3か月懲戒処分

2018年05月25日 21時23分 ニュース, 事件・事故・裁判

有田市はきょう(25日)、自宅に児童のわいせつな動画を所持したとして児童買春と児童ポルノ禁止法違反の罪で罰金の略式命令を受けた50歳の男性職員について、停職3か月の懲戒処分としたことを発表しました。

停職3か月の懲戒処分を受けたのは、有田市・水道事務所・主幹の50歳の男性職員です。

男性職員は、有田市市民福祉部・生活環境課で課長を務めていた去年(2017年)12月1日、児童のわいせつな動画ファイル3点が記録されたパソコンを市内の自宅に所持したとして、児童買春と児童ポルノ禁止法違反の罪で今月17日、湯浅簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けました。

有田市は、市民の信頼を失墜させたとしてきょう付で、男性職員を停職3か月の懲戒処分に、また、当時の市民福祉部長を口頭注意としました。

これを受けて有田市の望月良男(もちづき・よしお)市長は「市民の信頼を損なう、公務員としてあるまじき事態で、重く受け止めています。市民の皆様にお詫び申し上げ、信頼回復に取り組んでまいります」とするコメントを出しました。