丹生都比売神社・ご神犬キャラデザイン受賞作決定(写真付)

2018年05月26日 19時56分 ニュース, 社会

かつらぎ町の世界遺産、丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)が公募した「ご神犬」のキャラクターデザインの受賞作品が決まり、きのう(25日)発表されました。

最優秀作品(提供:丹生都比売神社)

丹生都比売神社に祀られている高野御子(たかのみこの)大神(おおかみ)は白黒2頭の犬を連れた狩人に姿を変えて弘法大師・空海を高野山へ導いたと伝えられています。また、ことし(2018年)の「戌年」にちなみ、去年12月には、丹生都比売神社に「ご神犬」として白いメスの紀州犬「すずひめ号」が奉献されました。

これにあわせて、神社が白と黒2頭の神犬をイメージさせ、広く親しまれるキャラクターをつくろうとデザインを募ったところ、ことし3月までに県内外から850点の応募がありました。

このほど行われた審査の結果、最優秀賞に東京都のサカモトハルカさんの作品が、優秀賞に、同じく東京都のSAUCEさんの作品がそれぞれ選ばれました。サカモトハルカさんの作品は、首元に黄色い鈴をつけた白と黒の双子の紀州犬が丸みを帯びて愛らしく描かれています。このほか、佳作2点と、ジュニア賞、審査員特別賞1点ずつも選ばれ、あわせて6点が受賞しました。

丹生都比売神社によりますと、ことし7月に最優秀賞の授賞式を行うほか、8月に受賞作品と子どもたちの作品を展示するということです。受賞作品について詳しくは丹生都比売神社のホームページで見ることができます。