世界禁煙デー講演会「新型タバコの真実」あす(27日)開催

2018年05月26日 19時54分 ニュース, 社会

今月(5月)31日の「世界禁煙デー」を前にあす(27日)、「新型タバコの真実」と題した講演会が和歌山市で開かれます。

この講演会は、「たばこ問題を考える会・和歌山」が開くもので、あすは大阪国際がんセンター・がん対策センター疫学統計部の田淵貴大(たぶち・たかひろ)副部長が「新型タバコの真実」と題し煙が少ない加熱式タバコと普通のタバコの違いや加熱式タバコの健康被害の有無など、利用が拡大する加熱式タバコの実態について講演します。

講演会「新型タバコの真実」は、あす午後3時から和歌山市の和歌山工業高校6階多目的ホールで開かれます。参加は無料です。

ところで、世界禁煙デーは、平成元年にWHO・世界保健機関が、5月31日を「世界禁煙デー」と定め、喫煙しないことが一般的な社会習慣となることを目指す活動計画をスタートさせました。それにあわせて厚生労働省でも平成4年から世界禁煙デーからの一週間を「禁煙週間」と定め、禁煙や受動喫煙防止の普及啓発などに取り組んでいます。今年度は、「2020年、受動喫煙のない社会を目指して~たばこの煙から子ども達をまもろう~」を禁煙週間のテーマとして各地で様々な催しが行われます。