関空の4月の外国人客、過去最高150万人

2018年05月27日 11時14分 ニュース, 交通, 社会, 経済

先月(4月)、関西空港を利用した外国人旅客数は前の年の同じ月に比べて17パーセント増の150万人となり、4月としては過去最高を更新しました。

関西エアポートが発表したもので、4月の関西空港の運営概況の速報値によりますと、日本人を含めた国際線の旅客数は15パーセント増の198万人でした。また、国内線も含めたすべての旅客数は13パーセント増の253万人となり、いずれも4月として過去最高を更新しました。LCC=格安航空会社を中心に、韓国や中国のほか、アメリカのハワイを結ぶ便が増えたことが旅客数アップに貢献しました。

また大阪空港の旅客数は9パーセント増の131万人、さらに先月(4月)から関西エアポートによる民間運営に移行した神戸空港は8パーセント増の25万でした。景気回復を背景に、北海道や沖縄などへ旅行に出かける人が増えたと分析しています。