【高校野球】春の近畿大会、智辯和歌山コールド勝ちで準決勝へ

2018年05月27日 15時37分 スポーツ, ニュース, 高校野球

春の近畿高校野球2日目のきょう(27日)、明石市の明石(あかし)トーカロ球場で1回戦の残り2試合が行われ、センバツ準優勝の智辯和歌山と兵庫の滝川(たきがわ)第二が準決勝に進出しました。

第二試合で登場した智辯和歌山は、1回に4点、5回には5点を奪い、対する滋賀の比叡山(ひえいざん)に得点を許さず、7回コールド9対0で勝ちました。この日の智辯和歌山は投打に盤石の内容で、自慢の強力打線が10安打で9点を奪い、投げては、エース平田(ひらた)が丁寧にコースを突き、打たせて取るピッチングが光る4安打完封の好投をみせました。

試合後、平田投手は「内外角(ないがいかく)に直球をしっかり投げられるようになった」と選抜大会からの成長を感じ取っていました。一方、互いに勝ち進めば、大阪桐蔭との選抜決勝カードが再現されることについて、智辯和歌山の高嶋仁(たかしま・ひとし)監督は「ことごとくやられてるから、対戦したいですよ」と闘志をあらわにしました。

この日の第1試合では、兵庫2位校の滝川(たきがわ)第二が選抜出場校の京都の乙訓(おとくに)を3対1で下しました。

春の近畿高校野球3日目は、来月(6月)2日で、大阪桐蔭 対 奈良の智辯学園と、智辯和歌山 対 滝川第二の準決勝2試合が行われます。